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백야행
2009年11月26日 (木) | 編集 |
今日、やっとテストが終わりました!
これでやと最近書きたくて仕方なかった?映画の感想を書けます(泣)

先週の土曜日、最近韓国でいま話題の백야행、日本でいう「白夜行」の映画を見てきました。

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하얀 어둠속을 걷다

지켜줄게, 끝까지


この映画、封切前も地下鉄のあちこちにポスター貼って宣伝してあるし、何だかとても悲しげな雰囲気の漂う映画だったので、とても見たいと思ってチングを誘って一緒に見に行ってきたんですが・・・一言で言ってとても良かったです。
既に数年前にイルボンではドラマ化もされているお話しなんですが、私どうにもそのときは興味もなくて見てなかったんですよね。
がしかし、今回はキャスティングも私がどちらかというと好きなソン・イェジンにコ・スが主演と聞いたからには、見ないわけにはなるまい(笑)
コ・ス君は「グリーンローズ」を見たときから、結構ファンで、あのせつない目がええやないですか。。
そしてソン・イェジンさんは「私の頭の中の消しゴム」や「夏の香り」以来、清楚で綺麗な女優さんやな~と思っていたのです・・・。

日本でもドラマが結構ヒットしたというこの作品。原作も読んでもないし、ドラマも見てもないし、一体どんな映画なのかな?とか、推理っぽかったら話しが難しくて、自分の韓国語能力で聞き取れるかな?って心配しましたが、そんな心配は途中で吹き飛ぶほど物語にのめり込んじゃいました。

かえって物語を元々しらなかったほうがどきどきして見れたから良かったかもです。
いきなし最初から激しい?シーンが来るし、結構びっくりして心臓に悪いシーンもあったり、まさか!というシーンもあったりで、なんていうか一言で言って結構衝撃的な映画だったとでも言いましょうか・・・。

にしても、この映画は終始一貫して、悲しいんですが、どこか美しい感じなんですよね。
それはソン・イェジンさんの持つ透明な美しさのせいなのか、それともコ・ス君の放つ悲しみをたたえた深い瞳が印象的なせいなんでしょうか?
上手く表現は出来ないのですが、エゴイスティックで残酷でもあり、悲しくもあり美しくもあるドラマとでもいうのでしょうか・・・・。
この主人公のふたりのような「暗がりを歩む人生」って、一体どんなものだろうって真面目に考え込んじゃいました。。

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あんまり同じ映画を2度見たいと思う人ではない私が、この映画ならまた見たいと思った映画でした。
多分最近韓国で見た映画の中では一番の映画かもですね。
実際ちょっと子供が見ては・・・というシーンもあるので、年齢制限がある映画なのですが、それにも関わらず観客をかなり動員しているっていうのは、それだけ良く作られた映画だからだと率直に思います。

韓国の映画版を見たあとに、日本版のドラマをもし見る機会があったとして、自分が見たらどう感じるかちょっと興味があるところでもあります。

多分近いうちにイルボンでも公開されるであろう、백야행、是非みなさんも御覧下さい。

あ、その前にトンペン的にはJJの「天国への郵便配達夫」が先だって!?(笑)
それもその前の週に見たんですが、正直映画的には「백야행」のほうが上なのは、言うまでもありません(汗)
でも「天国の郵便配達夫」も結構良かったですよ^^
ハン・ヒョジュちゃんが可愛かったですね~。純粋な感じがとても。

JJの演技は・・・演技というか「素?」って感じ?(笑)
彼はもともと不思議ちゃんですが、役も不思議系でしたからね~。

ごめんだけど、私の頭の中はいま、あまりに백야행のコス君が強烈過ぎて、相当彼によって占領されてます(笑)

だって、本当かっこええんですよ。本当に・・・・。
私だけではなく、この映画を見ていた韓国人の男性が「コスが本当にかっこよかった」って同じ男性ながら言ってたぐらいですからね。。
悲しみをたたえた目がとても切なくて、なんとも言えない。

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最後に彼が言い放つ「太陽が真上にのぼりきったら影は消えるんだ」というせりふが、せつないのなんの・・・。
彼が軍隊から帰って初めて出演した映画ってことでもあるみたいなので、是非見てあげてください。

にしても、女って本当強いって言うか、怖いのねって思った映画でもありました(汗)

あまりに映画が良かったので、本屋の日本の本コーナーに行って原作「白夜行」少し立ち読みしてきたんですが、原作では舞台がおもいっきり関西なんですよね。
もともと作者の東野圭吾さんも関西出身ですしね。
で出し読んだら、私がとても馴染みのある八尾だの布施だの東大阪の地名が沢山出ていてちょっとびっくりしました。
日本に帰った暁には、是非原作をじっくり読んでみたいと思います^^


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深まり行く韓国の秋と王の御膳と餅作り。。。
2009年10月25日 (日) | 編集 |
すっかり最近木々も色づき秋も深まってきた今日この頃です・・・。
ワールドカップ競技場にあるハヌル公園って場所に1週間以上前ですが、ススキを見に行ってきました~。
正直寒かったんでススキどころじゃなかったんですが(笑)、まあなんとか見て来たので美しい韓国の秋をみなさんにもお届けしようとサジンだけでもアップしておこうかと。。

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そんでもって最近通っている料理学校で作った料理の初?紹介。
まずは私が習いに行っている学校の外見から・・・。

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そう、その名の通り、研究所であって、普通の料理学校とは違うんですよね(汗)
出席とかにも厳しくて、3回以上休むと修了証がもらえないという(笑)
なんでも、普通の料理学校と違って、韓国料理を世界に広げる人材を輩出しようっていう趣旨で運営されてるところなので、話しもやたら韓国料理を広め使命感みたいなのを言われることが多いです。
思った以上に?本格的で戸惑っている私なのでありましたが、やっと段々慣れてきた?感じもあって、韓国人アジュンマたちにもまれながら?なんとかかんとか乗り切ってます(笑)

先の火曜日には王の御膳を、水曜日にはシルトッを作ったんですが、特にシルトッはチングたちにも大好評!食べたチングはみんな「これ餅?」っていうぐらい、とてもふかふかした食感で、今まで食べたことない食感って言ってましたよ^^

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先生たちが作った王の御膳(スラクサン←ちなみに元はモンゴル語だそうです)

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私たちの班が作った王の御膳

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私たちの班が作った小豆のシルトッ

でもこれ、みんなで作ったものだから、ひとりでも作れるのか、自信なし(汗)
しかも使ったうるち米の粉がイルボンでも手に入るのかとかよくわからないし。。
まあ、でもなるべくうるち米の粉にとにかく空気を含ませるようにして水とかき混ぜることでふわっとした食感のもちが出来るそうな。
いま自分の家じゃなくてコシウォンに住んでるから、自宅でも調理実習とか難しいんですが、なんとか美味しい餅の作り方を体得して帰れればええな~って思います。。
ファイティン~私(て、最近自分を励ましてばかり!?)
一針一針に真心をこめて・・・
2009年10月18日 (日) | 編集 |
最近何かと忙しいひづるです・・・。
最近韓国語の学院に通うと同時に料理学校に通っているのは前にも書きましたが、そこでどんな料理を習っているかはまたの機会に紹介することにして(宮廷料理と韓国の餅&お菓子のふたつのコースを取っています)、実は土曜日にもインサドンでポジャギづくりを習っています^^
先週から通い始めて昨日で2回目の講習だったんですが、初めて作品が完成したので、ちょっと嬉しくてブログに載せたいと思います(笑)

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以前から韓国のポジャギにはとにかく惹かれていたのですが、今回こうして自分の手で直接作ってみて、やはり手作りの温かさっていいな~って率直に思います。
インサドンなどのお店で売ってるものは、大概ミシンで縫い合わせただけのものが多いのですが、こうして手作りで作ると、手間はかかるけど、布と布を縫い合わせた部分が(細かいかがり縫いになっているのですが)とても愛らしくて、とても良い感じです。
日本でもポジャギに興味ある人も多いだろうし、実際習われてる方もいると思うのですが、根気がとてもいる作業ですが、嵌ると抜け出せないかもですね(笑)

私がいま通ってる教室は、2ヶ月5回授業で材料費込みで22万wぐらいしましたが、全部で5作品作るそうで、また新しい作品を作ったらブログにアップしたいと思います^^
私が一体どんなポジャギを作るのか、みなさん楽しみにされてくださいね。
挫けることなくがんばって作りたいと思いますので・・・(汗)
ちなみに、ポジャギに興味をもたれた方は「私のポジャギ」をお勧めします。
私も買って持っているのですが、詳しい縫い方とかも出ているのでおすすめですし、出てくる作品の写真を見てるだけでも、その可愛さ・美しさを満喫できると思いますよ^^
でも作りたいなら、最初は教室とか通われたほうが良いかもですが・・・。

一針一針縫っているからこそ伝わる、人のぬくもりが感じられるポジャギ。
とても素敵な韓国の文化だと思います。
ちなみにポジャギとはものを包むときに使用する全般を指す言葉のようです。
一針一針に心をこめて作ったポジャギでものを包むのは同時に福を包み込み、福を呼ぶとされた民間信仰が昔あったそうです。

是非みなさんも魅惑のポジャギの世界へ・・・。
10月9日はハングルの日!!
2009年10月10日 (土) | 編集 |
昨日、10月9日はハングルの日でした!
それを記念して今日ハングルという文字を作ったセジョンテワン(世宗大王)の銅像が光化門広場に出来たとニュースで報道されてました。
以前5級の授業を受けたときに、特別授業でセジョンテワンが本当にハングルを作ったのか?っていうビデオを見せられたのですが、韓国の中ではセジョンテワンが臣下に命令だけ出して作らせたって説があるらしんですが、そのビデオでは実際にセジョンテワンがじきじきに研究して創ったっていうことを言ってました^^
なんでも当時朝鮮独自の文字を開発するのには、臣下の大部分が大反対(中国との関係とかで、そんな文字を作ったら中国が圧力をかけてくるんじゃないかとかで)だったんですが、臣下の反対なども押しきって?王がじきじきに、子供や大人に発音をさせて、その口の形などを見て、ハングルを作っていたのだとか。
世界的に見ても珍しい、作った人や時代まではっきりとわかってる、科学的な文字、ハングル。
王は漢字が難しすぎるので、一般庶民にもわかりやすい文字を開発しようとしたみたいですね^^
初めただの記号の羅列みたいでとても頭に入ってきませんが、考えれば考えるほど、よく出来た文字だと私も思います。
ま、いまだに気合入れないと記号にしか見えないことを除いて(笑)
やっぱし漢字で親しんで育ったものには、表音文字ばかりで本とか文章を読むのはいつまでたっても慣れない>< にわかに意味がすぐ頭に入ってきませんからね。。
でも確かに漢字を私たちは小さい頃から習ってるからなんとか書けたりするけど、漢字って確かに難しいですよね。。読めても正確には書けないとか(笑)

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ま、そんな話はさておき、ハングルが科学的な文字であり、海外で文字のない民族がハングルを文字として最近使用しはじめたって話しも有名な話しであります。
そんなハングルの日を記念した行事がソウル市庁前広場で昨日あったので、参加してきたのですが、そこで韓国語を学ぶ外国人対象にパーカーが配られていたので、それをゲッツ!!
ついでに、ハングルのスタンプを好きにTシャツに押せちゃうイベントにも参加して作ったんですが・・・。
人がめちゃ多いのと時間がない中で作ったために、出来た作品を見ると悲しいまでにインクが他の所にまでついちゃって汚い!!
せかっく「トンバンシンギ」って書いたはええけど、「サランヘヨ」って書く暇もないし・・・。
今度なんかのコンサートに着て行くにしても汚すぎてとても着れそうにない・・・(汗)
ま、ハングルの日の記念としてたんすの肥やしか私の夏の寝巻きにでもなるんでしょうか!?(笑)

ま、ということで(どうゆうことー!?)みなさん、一生懸命韓国語勉強しましょー!!
(って、人に言う前に私もね 汗)

最後に勝手に近況報告!?
結局高麗大学5級をまたしても?それなりに良い成績で修了して、先生にも6級に行くことも薦められましたが、諸事情で引き続き高麗大学に通うことはやめて、いま普通の語学院に通っています。
そしていま韓国に残ってる最大の理由?は「料理学校に通う」こと!!
そのためにもうしばらく韓国に残ることにしました・・・・。
実は先週から語学院も料理学校も始まったのですが、これまでと全てが違う環境で、今の生活や人間関係にいまだになれずにいて、ちょっと最近実は辛いです(泣)
学校変わったので、勿論チングも新しいひとたちなのですが、やっぱし語学堂と違って語学院はなんていうか、クラスの絆みたいなものがあんまりないって感じがして・・・。
しかも通学にこれまでは5分だったのがいまはまあ40分ぐらい地下鉄に毎日揺られて通うのも辛い(笑)
料理教室は韓国人に混じって授業を受けているので、正直何言ってるのか理解できないときも多いし、まだ親しくなれてる人もいなくて・・・。
なかなか新しいことをはじめるのも気力&精神力がいることだったんですね。。
早く今の生活に馴染んで、親しい人も出来ますように!!
ということで、最近ちょっとテンションが低い、ひづるなのでありました(汗)
ファイティン~私!?
イルボン帰国時に・・・見た!(笑)
2009年09月18日 (金) | 編集 |
ヨロブン、アンニョンハセヨ~^^
すっかりまたしてもブログの更新がしばらく途絶えてました(汗)
期末テストが終わった後、実は1週間ほどイルボンに帰国していたので、ばたばたしてました。
本当は今回イルボンに完全帰国するつもりだったんですが、なぜかまたしても数日前に韓国に戻ってきてしまいました(笑)
結局高麗大学語学堂に通っているときは、何をするわけでもないのですが忙しくて、あんまり韓国国内の旅行に行けてないという事実に気づいて、このままイルボンに帰国するのはなんだか悔しいので、ソラク山とか前から行きたいと思っていた場所に旅行に行こうかと。
一体いつまで韓国にいるんだか、まだ不明ですが、とりあえず自分なりに韓国を満喫したと納得したときにイルボンに帰ることでしょう(笑)
実は9月最初はもうたいして韓国でしたいことないな~って、韓国の生活にもなれちゃったりして、ダレ気味?だったんですが、最近また色々してみたいことが増えてきて。。
自分自身がいろんなことに興味をもちさえすれば、いくらでもこれまで体験していないことを体験できる、ってそんな感じですかね^^
昨日もこれまで何度も行ってるインサドンに行ってきたんですが、少し足を伸ばしてその周辺を散歩してみると、いろんな発見があって楽しかったです^^
まだまだ知らないことがたくさんあるんだな~って思った1日でした!

今回、韓国に留学来てから初めて日本で1週間という長い時間滞在して思ったんですが、韓国という国はやはりいろいろ何か魅力がある国だってことです。
最近弱冠?ダレてて、もう日本に帰ろうかな~って思ったりしてみても、いざ日本に帰ろうとすると何だか帰りたくない(笑)
実際住んでみると韓国人の嫌な面とかも見えてきて、日本のほうがええな~とか思ったりするんだけど、日本に帰ると韓国がとたんに恋しくなる。
たとえばそれは人間関係の近さだったり、心地よい韓国語の響きだったり、安くて美味しくかつ健康的な食べ物であったり、体が冷えたと思ったらいつでも気軽に行けるチムジルバンであったり、本当は日本より石油が高いはずなのに、日本に比べるとはるかに安い交通費であったり・・・。

そういったものが身近にあると当たり前でもういいかって思えてくるけど、いざ日本に帰るとそのどれもが懐かしくまた韓国に行きたくなるという・・・。
というわけで、やっぱし不思議な魅力のある国ですね、韓国は・・・・。

何より一番恋しかったのが、意外なことに?韓国語だったんですよ。私は・・・。
それほど自分にとって韓国語が大切な言葉になってるんだと実感しました。

何が日本語と違うかって、上手く表現できないんですが、韓国語だと素直に自分の気持ちを言える気がとてもするんです。韓国人は感情表現がストレートだと思うのですが、それって韓国語自体がとてもそういう言語であるって面もあると思うんですよね・・・。
正直汚い言葉というかそういう言葉も日本語に比べて多いのですが、それも日本に帰って考えてみると、とても人間くさいっていうか?(笑)
韓国にいると日本的感覚で韓国人はなんでこうなんや?って思うことも多いんですが、日本にいざ帰ってすごしてみると日本人は礼儀正し過ぎて?人間くささにかける?(笑)って感覚も、正直覚えて、自分でも意外でした。

ああ、なんだかまたしても?話したいtことから話しがそれちゃったんですが、イルボンに帰国したときはトンに出迎えられ、韓国に帰るときもトンに見送りされて帰るという幸せな体験をしました(笑)

イルボン帰国した日、家に着いてテレビつけたらいきなしPinkyの宣伝でトンを見!
さらに韓国帰る日に、またしても家を出る前にテレビ見ていたらPinkyの宣伝を見!
不思議にそれ以外の日は一度もトンをテレビ見ても見てないのにです(笑)

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しても宣伝でユノがせりふがなくて最後とび蹴り?してるシーンはとっても笑えました!!
ユノらしい・・・!?

久しぶりにトンに癒されちゃいましたー><

同じトンペンチングではイルボンに住んでるにまだ生でCM見てないってチングもいるのに、私ってラッキーガール!?

でもアラスカバージョンはまだ見れてない(汗)

あ、いま韓国では既にユノ主演のドラマ始まってるんですよね。でもまだちゃんと見れてない(汗)
やばい!みなきゃー!!
「沈黙の声」
2009年09月05日 (土) | 編集 |
昨日韓国ソウルでセジョン文化会館で始まったミュージカル「沈黙の声」
上演初日の昨日、月曜日にテストがあるにも関わらず?韓国人チングと一緒に見に行って来ました。

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このミュージカルのあらすじはというと・・・

日本のある精神病院、アートテラピーの時間。患者達が様々な姿で踊る中、無表情で黙っていた老人が「オモニ」と叫びながら倒れる。
患者とスタッフは動揺し、気の毒な眼差しで見つめる看護士の歌と話しにより、その老人の意識の中の時間を探し追っていく。
1931年、朝鮮の伝統芸術教習所の母の姿と草笛が結んだ初恋の縁、成長した二人は愛を確認しあい切なく懐かしみ想い合う。
そしてフィリピンの戦場での残酷極まる悲劇的かつ、非人間的な環境の中でも、オモニと愛する人のもとに帰る一念の思いで耐えてきた時間が、劇的な再会によりつながったその瞬間、広島上空に落ちた原爆により全てが一瞬に消える。
そんな老人の言葉、行動、意識全ての沈黙が、看護士の深い慰めと誠意あふれる真心により痛みは解かれ相生の舞を踊りながら伝説の中の鶴のように老人の愛は天に昇る・・・。

といったお話しで、実際に朝日新聞で掲載された実話を元に、戦中に朝鮮人が味わった悲劇を象徴的に表すミュージカルとして作られたもので、闇にこれまで埋もれていた歴史の事実を、在日の自分は必ず見ておかなければいけないと思って、ある種使命感のようなものに燃えて?見に行ってきました。

実際に見てみての感想は「このミュージカルは在日なら、本当に泣かずにおられない話だな~」ってことです。。
実際私なんて、もう始めに亡くなったハラボジを追悼する意味で精神病院で働いていた日本人の看護師さんが遺骨を抱いて、彼を追悼する意味で日本語で(韓国語ではなかったです)色々話しをして歌を歌う段階で既に感情移入しすぎて号泣(汗)・・・。
いきなり最初から号泣するなよってなぐらい、ひとりで涙ぼろぼろ流して泣いてました。。

だって、在日だから余計にわかっちゃうんです。
そのハラボジの辛さとかそういうものが、韓国人や日本人以上に・・・。

金田という日本名が自分の本当の名前では名前ではなく、本名は朝鮮名で○○ということ。
(すみません、名前忘れちゃいました 汗)

留学先の日本で学徒動員で望まない戦争に駆り出され、愛する女性と引き裂かれ一番過酷な南方戦線に配置され、戦争の狂気の中、次々に友人が死に、そして精神に異常をきたす人間も出てきて、食料がないから、死んだ戦友の肉を食い・・・

そんなリアルな戦争の狂気・悲惨さが本当に歌と演技と音楽・光で、まるで実際にその戦場にいるかのような迫力で描き出されるのですが、そのシーンを見て、つくつぐ改めて以前に読んだことのある水木しげるさんの漫画を思い出しました・・・。

水木さんご自身が悲惨極まりない南方戦線で従軍した経験を書かれた漫画があるのですが(タイトルは忘れました)、その漫画を読んだり、実際の南方戦線で日本兵がどうやて死んでい行ったかを知ったとき、そのほとんどは餓死・病死なわけです。
政治家たちは靖国に行って「名誉の戦死を遂げた英霊」だの現実と全くかけ離れた美辞麗句を並べ立てますが、実際の戦地での兵隊たちの状況なんて、それは言葉では表すことが出来ないぐらい酷いもので、名誉の戦死もへちまもない、単なる「犬死」を時の日本の国家権力によって強要されたに過ぎない。
食料も軍事物資もないなかで、無理やり戦地に追いやられて、待っていたのは、餓死・病死。
実際、南方戦線で亡くなった多くの人はいまだに遺骨すら発見されてないんですから。

こんな過酷な南方戦線に全く自らの意志でないにも関わらず、日本の植民地だからという、そんな理由で朝鮮人・中国人が無理やり動員され、無残にも死んでいったり、死ななくても、過酷な戦争の現実で精神に異常をきたして、人生の大半を精神病棟ですごしていったという事実があったことを、私たちは決して忘れてはならないと思います。

このミュージカルが正直どこまで実話に基づいて作られてるのかは、元となってる朝日新聞の連載記事を読んでないので、知らないのですが、少なくとも学徒動員で戦地に無理やり連れて行かれて精神に異常を来たし、数十年もの間、ふるさとでもなんでもない異国の地・日本の精神病院で亡くなったハラボジがいたのは事実なわけです。
私自身、そんな事実があったことを最近まで知らずに来たことを実にはずかしく思うし、まだまだあの戦争の傷跡は消えてはいないのだと、そういう思いを強くしたしだいです。

最後にハラボジが愛していた人が、ハラボジが戦地でも彼女のことを思って何とか生きようと思えてこれた心のささえ、生きがいのまさにその彼女が、広島で原爆にあって亡くなるんですが、そのシーンを見たときに、朝鮮人・日本人関係なく、当時戦地に赴いていた男性たちがそれでも生きて帰ってこようと思えた希望を原爆という形で失ったとき、その絶望はどんなものであっただろうかと想像してみました。

とてもではないけれど、自分がもし同じ立場であったとしても、精神的に狂うだろうろうなって思いました。過酷な戦場でも精神をなんとか正常に保てたのは、一筋の希望があったからで、その希望すらそんな悲惨極まりない形で失ってしまったら、とてもではないけれど、普通の精神では生きていけない、そんな気がしました。
そう考えたとき、本当に戦争というものはいかなる大義名分であれ許すことが出来ないものだという思いも強くしました。

精神病院の看護師さんが、ハラボジが末期がんでもう長くないっていうことを医師によって告げられたとき、彼女はこう言うんです。
「おじいちゃん、本当は全部わかってるんじゃないの?」って・・・。
正直、私にはこの言葉も重いというか、考えさせられましたね。
本当に私たちの生きているこの社会は正常なのか?正常と思われてることのほうが実は異常で、異常なな社会についていけない人のほうが正常じゃないか?って・・・。
そんな実は異常な社会の現実を、実は知ってるけど、ハラボジはわざとみないように装ってるだけなんじゃないかって?

戦争では人を多く殺せば殺すほど偉いんですよ。でも普通に生きていれば人を殺すと罪なんです。
でもどっちらも同じこの社会の現実なんです。

この演劇を通じて、同時に、これに描かれた悲劇が決して終わった過去の話しではなく、現在も世界各地で繰り返される戦争や軍拡競争を思うと、改めて、私たちのいま生きているこの社会が一歩間違えばいつでも同じような悲劇を繰り返しかねない、そんな危うい社会であることを痛感しつつ、このミュージカルを見終えた次第です。

でも、最後にこの実際におそらく存在なさったであろう、日本人の看護師さんのおかげで、このハラボジの人生を通じてかつての歴史がわかったわけで、最後の場面ではこの看護師さんに対して、戦争の悲劇のおかげで成就しなかったふたりの愛を、その方が見つけてくれたおかげで、こうした愛の話しがあったこともわかったということで、その人に感謝する歌をみんなで歌って幕は閉じます。

本当にそうした個人の心ある方の行動のおかげで、闇に消されていた歴史、愛(そのハラボジに実際そういう想う人がいのかはわからないのですが)がやっと世間の日の目を見たってことは、感銘深いことだと思いました。

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そして、何より、主演の男女二人の素晴らしい歌唱力がなんとも言えず涙を誘いました。
よく考えるとミュージカルって日本では見たことないから、比較してどうとかよくわからないですが、と男性主人公役のミン・ヨンギさんの圧倒的な声量はとても素晴らしかったですね。
相手役の日本女性・美和役を務めた韓国の女優さんもとても声も艶やかで張りのある女性らしい声で・・・。

日本でもそのうち公演が予定されているようなので、是非興味をもたれた方は御覧になられてくださいね。
こちらで詳しい情報が見れます^^
在日として本当、多くの日本の方に見ていただきたいミュージカルです。

ちなみに日本語と韓国語がそれぞれ交じり合って出てくるんですが、字幕がそれぞれついてはきます。でもたまに字幕が出ないシーンも昨日はあったりもしていたんですが・・・。
まあ、なんとか意味はわかるでしょう(笑)
そういう意味でも、韓国語を勉強なさっている人も是非御覧になられることをおすすめします。

最後に・・・
「沈黙の声」というタイトルについて一言。
以前に学徒動員で亡くなって行った学生たちの手記「きけわだつみのこえ」を読んだことがあります。その前書きでこういう文章があって、とても印象に残っています。

「なげけるか いかれるか はたもだせるか きけ はてしなきわだつみのこえ」
意味は「嘆くのか、怒るのか、それとも沈黙を守るのか 聞け  はてしない 海神の声」ということだそうです。

「わたつみ(わだつみ)」は「海神」を意味する日本の古語だそうですが、ここでは学徒動員で非業の死を遂げていった学生たちのことをさして言ってるようですが、多分「海の神」と言っているのは、彼らの多くが海上で敵艦体に突っ込むいわゆる「特攻作戦」などで、その若い命を落としていったからではないかと思われます・・。この一文を以前読んだときに、とても胸にずしんと来るものがありました。

死んでしまった人は既に口を聞きません。伝えたいことがあっても当たり前ですが、もうこの世にいないから、ものが言えないんです。

それを良いことに、最近日本では歴史の事実を捻じ曲げて子供たちに教育しようとする人々が最近幅を利かせてたりもしてるようですが(最近横浜市で「新しい歴史教科書をつくる会」が著作の自由社版の社会科教科書を横浜市10区の内の8ヵ所で採択された例のように)、私たちはこういう「死人に口なし」とばかりな、過去の歴史的事実を抹殺する教育を果たして子供たちに教えてよいのか、そのような態度で果たして良いのかをもっと真剣に考えないといけない。

この「沈黙の声」に出てくる看護師さんのように、自ら語れない人々の隠された、押し隠された声、そうまさに「沈黙の声」にこそ、耳を傾け、歴史の事実を見つめていく、そんな真摯な姿勢こそが私たちには問われているのではないか?そんな気がしてやみません。

表面的には見えないところにこそ、本当の真実というものは実は隠れているのですから・・・。

これからも、押しつぶされた、覆い隠されている歴史の、今の事実を私たちひとり一人が自ら積極的に意識して努力して見ようとしないかぎり、見えるものも見えてこない、そういう気がします。
その意味で私たちも、より高い問題意識が求められてるのはないか?そんな気がします。
最後はとりとめもない文章になってしまいましたが、そんなとことをふと考えたりしました。
以上です・・・。
トンぺチングwith韓国
2009年08月24日 (月) | 編集 |
今日はしんどいくせに?何だかブログを書きたい心境です・・・。
最近、外出ばかりでなんだか疲れちゃいました(笑)
こうして家でゆっくりだらだらするのも、ええもんですなー。

さてさて、さっきの記事に引き続き、つい1週間ほど前のお盆に、トンペンチングさんたちとこっちで再会する機会があり、そのときに、いろんなお店に一緒に行ってきました~。

まずもりもりん氏とカロスキルとかいうアックジョンの近くにあるおしゃれで有名な通りに行って、ランチを食べたり、雑貨屋さんを見たり、ピンス食べたり・・・。
が、私の食べたピンスは、ピンスというより、ただのイチゴ牛乳に氷が入ってる?てな感じで、これで確か7000w近い値段。正直ぼってねー?って感じでした(汗)。

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私のピンスよりチングが食べていたコーヒーピンスのほうが美味しかった(泣)

その後ふたりでふらふらチムジルバンに行って汗を流した後、たまたま通りがかった道で発見したBBクリームで有名なHANSKINがしてるカフェに・・・。

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私、BBクリームは本当ハンスキンがお気に入りで、ハンスキンのBBクリームって、落とした後も、肌がしっとりもちもちしてるから、好きなんですよね~。
しかも韓国の化粧品によくある香料くささがない!(笑)
というわけで、少し思い入れがあるHANSKINのカフェということで、立ち寄ったんですが、店内にマスコットキャラ的わんこがいて、可愛かったですよ~><

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ガブガブ~

そんでもって、私たち、二人揃って、チムジルバンに入ったのもあって、なんだかおなかが減っていたわけですが、店内にドリンク以外はなくて、店員さんに「何か食べ物はないでんですか?」って聞いたら、サービスでチョコケーキを下さいました!

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ラッキー。こういう所は韓国好きよ^^
もりもりん氏曰く「韓国ではなんでもとりあえず言ってみるもんですよね~」だそうです(笑)
このチョコケーキ、甘さも控えめで、すっげー私好みの味で、美味しかったです><
また、是非食べたい(笑)

店員さんにも「また日本に帰る前に来てくださいね」といわれながら、店を後にした次第でございます。

その後久しぶりに再会したほかのトンペンさんたちとトンが行きつけ(なんか?)サムギョプサル店に行って、たんまり色々食べてきた次第でございます^^
まあ、味はまあまあでしたかね。野菜が多いのは良かったですね~。

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値段も私的には、まあこれだけボリュームがあるならこんなもんじゃないか?って感じでした。
もっと高いかと内心ひやひやしていたんで、そこは韓国だな~って感じですかね?(笑)

しかし、ぶっちゃけうちの店の焼肉のほうが美味しい自信あり!って感じですかね~。
あー本当いま色々大変なトンたちを、我が家の美味しい焼肉で励ましてあげたい、そんな心境でございます(笑)

にしても、誰ですか?
ミッキペンでもないくせに?コンサートでミッキガンミでされちゃって「FALL IN LOVE」してしてしまったって人は!?
そんなうらやましい話しが世の中にはあるもんなんですね~(笑)
是非私も来年はじゃあプレミアシート狙って、JJに見つめられることを願おうかしらぁ。
ね?みんみ氏!?(笑)
漢方大国韓国!
2009年08月24日 (月) | 編集 |
今日は体調悪くて学校も早退して家で休んでいます。。
しかしこういうときほど、韓国では漢方薬が手軽に手に入るありがたさを実感するしだいです。
韓国に来てから、チェギドンにある薬令市の漢方薬局に行って、2度ほど漢方を処方してもらいました。
日本と違って韓国では問診した後に、漢方薬を煮出してパックにしてくれるんですよ。

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よく韓国ドラマ見ると、箱に入った漢方薬を見たことないですか?
あの箱の中にはパウチに入った液体状の漢方薬が入ってるんですよ^^
漢方の種類にもよるんですが、20日分(朝夕2回)ほどで私の場合は15万w。
高いですが、でも多分日本でもしこういう液体状の漢方を処方してもらったらもっと高いんじゃないでしょうか?
疲れたときとか、冷房で体が冷えたな~って思ったときに飲んでは、まあなんとか体調を維持しています。
あと、やっぱし冷えたとき効果があるのは、チムジルバンですよね~?
本当韓国にはチムジルバンも普通にあるから、快適です(笑)

そんでもって、漢方薬局が日本より気軽に行けるってだけじゃなくて、漢方薬の材料を売ってる店が多いのも、東洋医学マニアな私には嬉しい限りです^^
市場に行っていろんな漢方の材料を見てると、楽しいですよー。

何も市場に行かなくても、高麗人参がその辺でばあちゃんたちが売っていて、値段も安い!
最近自分で買ったわけじゃないんですが、チングが高麗人参を何を血迷ったのか?買ってしまい(9000w)、量があまりに多いので、私にくれたんですが・・・。

こんなにたくさんどうやって食えっていうんだ~って感じで、仕方がないので、綺麗に泥を洗って、スライスして乾燥させることに・・・。

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でもそれでも量が多かったんで、一部は残して今日、体調悪いのもあるから、サムゲンタンもどき!?を作って食べました~。
ナツメもにんにくも家にたくさん余っていたので、丁度良かった(笑)

にしても、すっげー高麗人参の味が・・・(汗)

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にしても、いつもいま住んでるコシゥオンで料理をしていると、私みたいに本格的に?料理する人ってあんまりいないのか、管理人のオンニにいつも感心されてしまうんです(汗)
私の中では、小さい頃から飲食店という環境で育ったから料理できるのが当たり前で、オンマも料理が得意だし、かつ私韓国ドラマとか見て、韓国人は日本人以上に料理をするって認識を勝手に持っていたんですが、現実はかなり違って、まあ自分が高麗大学の学生が沢山住んでるところで生活してるせいもあるのか?、みなさん料理あんまりされないし、したとしてもラーメンとかそんなんなんですよね(汗)。
しかも、食べた後、韓国人は基本的にテーブル拭いたりなどの後片付けを大概しない(汗)
公共意識というものに欠けすぎですね。。

とうことで、韓国人=料理できる、礼儀正しいっていうのは、全くの偏見(とくに若い世代?)であることを、こっちに来て痛感してるしだいです(汗)

まあ、どっちにしても、私のおような料理とか東洋医学に関心ある人間には、高麗人参だのいろんな漢方の材料、体に良い材料が安い値段で手に入るから、色々嫌いな面も正直あるけど、こういう部分ではとっても韓国は好きなんですけどね~。

東洋医学に関心があるかたには、本当韓国の薬令市とかおすすめですよ^^
私が住んでる高麗大学の近所にキョンドンシジャン(京東市場)という有名な漢方薬を沢山売ってる市場があって、良かったです^^

是非是非キョンドンシジャンに一度行かれてくださいね~。
日本語が出来る先生のおられる漢方薬局もありますので、興味があるかたはこちらを。
金大中大統領の国民葬・・・
2009年08月23日 (日) | 編集 |
今日23日は、金大中大統領の国民葬でした。
国民葬を行う場所が私の住んでるところから遠かったので、それには行かず、市庁前にある広場の焼香場に行って、冥福を祈ってきました・・・。

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ノムヒョン大統領が亡くなってから、そんなに日もたたないうちに、亡くなってしまったので、正直ショックでした。
私が韓国に来てから、大統領が続けざまにふたりも亡くなっているので、本当に心が痛いです・・・。
しかもどちらも韓国の民主化に寄与した人物だけに、余計に悲しいです。。
金大中大統領はとにかく韓国の人々に尊敬されていたみたいですね。。
今年にはいって続けざまにふたりの大統領を亡くしてしまった韓国の人々の悲しみはどれだけ深いだろうと思います・・・。

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心より、故人のご冥福をお祈りします・・・。

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キムデジュン大統領が一生をかけて守って下さった民主主義を失いません・・・の文字が
光復節
2009年08月15日 (土) | 編集 |
今日は韓国は光復節です。
朝からニュースではその話題が多いですが、光復節64周年を記念して昨日ソウル市庁前広場でコンサートが開かれていたので、こっちにいま遊びに来てる(つーかSMTOWNに参加するために本来は韓国に来るつもりだった)チングと一緒に見に行って来ました!

でもまずその前にいま韓国で話題になってる映画「해운대(ヘウンデ)」を一緒に見に行ったんですが、事前の予想では、単なるまあ津波の恐怖を描いただけの映画なのかと勝手に思っていたんですが、予想外に?泣ける感動的な映画で、一言で行って「見に行ってよかった!」って感じでした。

オム・ジョンファとかハ・ジウォンとか出てくるんですが、まあさすがにヘウンデが舞台だけあってプサン訛り炸裂?で何言ってるのかわかりづらい面もありましたが、そこはまあ私も関西人。
プサン弁=関西弁なんで、なんとなくまあこんな感じなんかかな~って感じでまあわかっちゃうもんなんですよ(ってホンマかい!?)

これもしイルボンで上映されるときはプサン訛りの部分は全部関西弁に訳されるんだろうか~とか思いながら見てると面白かったですよ(笑)

見る前は、韓国人の話しを聞いたら、「韓国特有の文化とか理解してない外国人には理解できない笑いのつぼとかあって、外国人が見ても面白いかどうか・・・」って言っていたけど、普通に私は笑えました。ま、たまに何言ってるんだか理解できないときもありましたが大体は理解できたので、とっても良かったです。
笑いあり・感動アリ・涙ありって感じで、特にレスキュー隊の青年の役を演じていたイ・ミンギの演技も良かったですね。泣けました・・・。

ハ・ジウォンの相手役の男性の俳優さんが名前も知らないけど、すごく優しくて、男らしくて、たまに変で?可愛いし、とても良かったです。
あ~こんな人と結婚したい!って切に思いながら見てました(笑)

この映画はイルボンでも普通にヒットするんじゃないだろうか?ってチングと感想を言い合ってましたよ。しかし映画見て相当泣きまくったんで、何だか最近たまっていたストレスもちょっと発散されたのも個人的に良かったです。。

さてさて映画の話はこれぐらいにして・・・。
肝心の?光復節の記念コンサート!

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韓国で有名なマエストロ・정영훈氏が指揮をふるってバレエだのオペラだのが上演されたんですが、特にオペラですか?あんまり普段実際に歌ってるのを聞く機会がこれまでなかったんで、人間の声ってすごいんだなって思って、感動しちゃいました。

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それと、何より行ってよかったなって思ったのは、最後のほうになると「愛国歌(エーグッカ)」をみんなで歌って大極旗を振る場面があって、何だか一面にはためく大極旗を見てると、妙な感動を覚えました・・・。

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애국가

동해물과 백두산이 마르고 닳도록
하느님이 보우하사 우리 나라 만세
무궁화 삼천리 화려강산
대한사람 대한으로 길이 보전하세

애국가をご存じない人はこちらでおきき下さい^^

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ああ、いま自分自身が朝鮮半島が日本の植民地支配から解放されたその日を祝う行事に、まさにいま参加してるんだなっていう感動とでも言うんでしょうか・・・?
これまで8月15日に韓国にいたことなど一度もなかったですからね・・・。

8月15日に韓国に行って韓国人の鼓動を感じてみたいと思っていた夢を、またひとつ果たすことが出来た気がします。

最後アンコールに答えた演奏のときは、広場一面に紙ふぶきが吹き上がって・・・。
すっごく綺麗で、夏の夜に雪が降ってるようで、とっても幻想的で美しくてよかったです・・・。

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本当は同じ語学堂に通う違うチングと来る予定だったんだけど、そのチングが体調悪いってことで、ひとりで行かないと駄目かな~?って思っていたんですが、日本から来てるトンペンチングが一緒に行ってくれることになってよかったです^^
おかげで感動的な映画&コンサートが体験出来て楽しい1日でした!

もりもりん、本当ゴマウォヨ!サランヘー!

PS:みんみさんへ・・・
ハイ、今日お会いできるの既に知ってます(笑)
初めての韓国なんで、来られるまでおひとりだと色々不安もあるでしょうが、こっちに着いたらトンペンチングがいるから大丈夫ですよ!あんまり心配なさらず・・・。一緒に楽しく今日過ごしましょうね^^
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