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今日のウケた?韓国語~。
2008年06月30日 (月) | 編集 |
JUGEMテーマ:韓国語


今日、韓国語の本読んでいて、めちゃ受けた韓国語~。

韓国でも、宮崎駿監督のアニメはすっごく人気があるってことは、みなさんご存知ですよね?

その関係か?本で宮崎駿作品のタイトルを韓国語にしたら、なんていうか書いてあったんです。
それがめっちゃウケた~!!

いや、例えば、「となりのトトロ」とか「風の谷のナウシカ」は良かったんです。

「となりのトトロ」→이웃집 도토로(「隣の家のトトロ」で、そのままやね~)
「風の谷のナウシカ」→바람 계곡의 나우시카(「風の渓谷のナウシカ」、これもそのまま。。)

が、しかし。。

次から、若干?ホラーの世界に入っていきまする。。

もののけ姫」→원령공주(漢字に置き換えると「怨霊公主」。ま、공주はお姫様の意味やから良いけど、「もののけ」が「怨霊」かい~! 確かにそうかもしれんけど、なんか違う。。)

そして極めつけは、これだ~!!

千と千尋の神隠し」→센과 치히로의 행방불명(千と千尋の『行方不明』

これには見た瞬間、オーマイガーッ!![:冷や汗:]

いや、確かに神隠し=行方不明かもしれないよ。。
でも、やっぱなんかちゃいますよね!?

なんか、これって、誘拐事件みたいやん?

何ていうか、宮崎アニメに漂っている、あの不思議な世界観が、韓国語になおされると、こうもあっさり現実味を帯びるとは~。

うちの母が常日頃よく言うのには、韓国語って言うのは日本語みたいに比ゆ的な表現がないってことなんです。何でも直接的な表現をする。
母が言ってることは、こういう意味やったんかと、今日これを見て改めて実感したよ、私は。。

日本語ってどっちか言うたら、こう言葉の響きを大切にして、あえて抽象的な概念を言葉で表現しますよね?

日本語の「もののけ」や「神隠し」って言葉の中には、単に怖い怨霊とか行方不明にとどまらない、そうしたものを単に怖がるだけでない、不思議な日本的な世界があると思うのですよ~。

でもそれに該当する韓国語がない。。だから訳すとこうなる。

「ストレートな韓国」に「抽象的な日本」。
どっちが良いってわけでもないんですが、そう考えると、通訳とかって本当難しいんだろうな~って思いました。。

以上、宮崎アニメタイトルに見る、日本と韓国の文化や言葉の違い講座?でした~。
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