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やっぱし韓国は奥が深い!?閔家茶軒訪問
2009年09月19日 (土) | 編集 |
久しぶりに食べ歩きというか観光?記事書きたいと思います^^
日本からこっちに帰ってきた翌日、チングと一緒にインサドン周辺を散策してきました。
そこで前から行きたかった閔家茶軒 Min’s Clubに、やっと行くことができました!
このお店、前に私がおすすめしたことのある「Live from Seoul」って本で出てくるお店で、建物自体がとても由緒ある建物なので行ってみたかったんです。

閔家茶軒(ミンガダホン)は1,900年代の初期、明星皇后(朝鮮王朝第26代王である高宗の王妃)の親戚である子孫の閔翼斗の邸宅でした。
大臣の閔翼斗が韓国伝統家屋(以下、韓屋)に玄関を作り、お手洗いと浴室を内部に配置し、これを連結した長い廊下をおいた、その当時では破格的な形態の近代的建築様式が導入された、韓国最初の改良韓屋です。
1930年和信デパートを設計した建築家の朴キルヨンの作品として、西洋文物が入って来た時の初期改良韓屋の歴史を見せてくれる貴重な民俗資料として、現在ソウル市民俗文化財第15号に指定され保存されています。                  (「韓国グルメ」より抜粋)

とまあ韓国式と西洋式が混じったとても魅力的な建物であるということと、日本が当時暗殺した朝鮮末期の悲運の王妃・明成皇后(閔妃)の親戚の子孫の邸宅であるということにも関心があって行ってきました。(閔妃殺害事件については最近日本のニュースステーションで報道されていたみたいなのでこちらの映像を是非御覧下さい。感動的な良い特集でしたよ^^)

歴史的な経緯はまあいろいろあるとして、別に建物自体はいまは普通のお店なので全然気兼ねなく入れますよ^^

でも場所がインサドンのメインストリートから離れた場所にあるので、見つけにくいし、見つけることが出来ても弱冠?入りづらい雰囲気漂っています(汗)
私だって以前も入ろうとしていったことあるんですが、結局勇気がなくて入れませんでしたから(笑)

外にも看板が出てるだけで、どっから入ってよいのかもよくわからない、本当常連さんでないと入れない雰囲気漂っています。

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今回もちょっとどうしようか迷いましたが、門をくぐって店内をのぞいていたら、店員さんが来てくれたので、韓国語で「ここでお茶の飲めると聞いたんですが」って聞いたら中に通してくれて・・・。
あ~良かった。。

中に入ると、とても素敵なお屋敷で、本当西洋式と韓国式が上手く混ざり合った雰囲気のあるお店。
一緒に行ったチングもすごく喜んでくれて・・・。

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とても周りも静かだし、隠れ家的な感じで、インサドンのメインストリートにある伝統茶のお店よりこっちのほうがよっぽどええ!って感じでした(笑)

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そして雰囲気もさることながら、こちらのお店さっき紹介した本でもお茶が全部手作りって話を聞いていたので、期待して注文したんですが、本当上品な甘さで美味しかったです!!
私はかりん茶をチングをユジャ茶注文したんですが、どちらも本当自然で体に良い味で美味しかった。
しかもポイント高かったのは、こちらお茶菓子も美味しい!ってこと。

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いままでインサドンで何度も伝統茶飲んだことありますが、いままで食べたことのあるお茶菓子は全部その辺のお店で安く手に入る、安っぽい味しかしなかったんですが、こちらのお菓子はさすがに普段はちょっと高い食事を提供してるだけあって、お菓子もとても上品な味でした!

値段は伝統茶はどれも8000wなので、そんなに他の店に比べてめちゃ高いってわけでもなかったのも良かったです^^ただし、サービス料が10%掛かるので、実際は8800wですが(笑)
でもこんな値段でとても素敵な雰囲気も味わえて、美味しい伝統茶とお菓子が楽しめるなんて、とても得した気分でしたよ^0^

最初はちょっと入りづらいかもですが、是非韓国を訪れた際はみなさんにも行って欲しい、おすすめのお店のひとつになりました。是非機会があれば行かれてください!!
あ、しかしメニューに日本語があったかはよく覚えてません・・・(汗)

その後、チングとインサドンの近くにある宗廟市民広場へ・・・。
なんとここは、めくるめくハラボジ天国!!

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どこもかしこもハラボジ・はらぼじ・ハラボッジーー!!
私たちのような女性が歩いてると異様に浮いてる!!
がしかし、ここはハラボジたちが囲碁(韓国語ではパドッと言います)をしながら、日がな過ごす憩いの場所のようです。
まだまだ知らない場所が沢山あるんやな~って思って、新たな発見をしたようで妙に楽しかったです(笑)
うちの父方のハラボジも私が小さい頃、よく碁をしていたし、近所では有名な碁の達人やったそうなんで、ハラボジたちを見てると、私が小さいときに亡くなってしまったウリハラボジを見てるようでほほほえましかったです。ハラボジの記憶、ほとんどないですから・・・。

そのあともその辺をふらついていたら、さすがにこの周辺は高齢者が多いのもあって、道端で売ってるものも高齢者向けのものが多いんですが、さすがに蜂の巣売ってるのにはびっくり!!

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うひゃー!!蜂さんブンブン、蜂の子もうようよ!!

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これ、このまま蜂も蜂の子も巣も丸ごと酒につけて飲んだりするとええそうです。
心臓病だの糖尿病だの、いろんな病気に効くって書かれてました。、一塊60万wなり!
個人的には蜂の子食べてみたいと思いながら見つめてましたが。私なんでも食べれる人なんで(笑)

いやいや、やはり韓国はまだまだ奥が深い・・と思った一日なのでした・・・。
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