FC2ブログ
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

백야행
2009年11月26日 (木) | 編集 |
今日、やっとテストが終わりました!
これでやと最近書きたくて仕方なかった?映画の感想を書けます(泣)

先週の土曜日、最近韓国でいま話題の백야행、日本でいう「白夜行」の映画を見てきました。

51834_P70_120324.jpg

하얀 어둠속을 걷다

지켜줄게, 끝까지


この映画、封切前も地下鉄のあちこちにポスター貼って宣伝してあるし、何だかとても悲しげな雰囲気の漂う映画だったので、とても見たいと思ってチングを誘って一緒に見に行ってきたんですが・・・一言で言ってとても良かったです。
既に数年前にイルボンではドラマ化もされているお話しなんですが、私どうにもそのときは興味もなくて見てなかったんですよね。
がしかし、今回はキャスティングも私がどちらかというと好きなソン・イェジンにコ・スが主演と聞いたからには、見ないわけにはなるまい(笑)
コ・ス君は「グリーンローズ」を見たときから、結構ファンで、あのせつない目がええやないですか。。
そしてソン・イェジンさんは「私の頭の中の消しゴム」や「夏の香り」以来、清楚で綺麗な女優さんやな~と思っていたのです・・・。

日本でもドラマが結構ヒットしたというこの作品。原作も読んでもないし、ドラマも見てもないし、一体どんな映画なのかな?とか、推理っぽかったら話しが難しくて、自分の韓国語能力で聞き取れるかな?って心配しましたが、そんな心配は途中で吹き飛ぶほど物語にのめり込んじゃいました。

かえって物語を元々しらなかったほうがどきどきして見れたから良かったかもです。
いきなし最初から激しい?シーンが来るし、結構びっくりして心臓に悪いシーンもあったり、まさか!というシーンもあったりで、なんていうか一言で言って結構衝撃的な映画だったとでも言いましょうか・・・。

にしても、この映画は終始一貫して、悲しいんですが、どこか美しい感じなんですよね。
それはソン・イェジンさんの持つ透明な美しさのせいなのか、それともコ・ス君の放つ悲しみをたたえた深い瞳が印象的なせいなんでしょうか?
上手く表現は出来ないのですが、エゴイスティックで残酷でもあり、悲しくもあり美しくもあるドラマとでもいうのでしょうか・・・・。
この主人公のふたりのような「暗がりを歩む人生」って、一体どんなものだろうって真面目に考え込んじゃいました。。

0921816937_0_wlsdbf.jpg

あんまり同じ映画を2度見たいと思う人ではない私が、この映画ならまた見たいと思った映画でした。
多分最近韓国で見た映画の中では一番の映画かもですね。
実際ちょっと子供が見ては・・・というシーンもあるので、年齢制限がある映画なのですが、それにも関わらず観客をかなり動員しているっていうのは、それだけ良く作られた映画だからだと率直に思います。

韓国の映画版を見たあとに、日本版のドラマをもし見る機会があったとして、自分が見たらどう感じるかちょっと興味があるところでもあります。

多分近いうちにイルボンでも公開されるであろう、백야행、是非みなさんも御覧下さい。

あ、その前にトンペン的にはJJの「天国への郵便配達夫」が先だって!?(笑)
それもその前の週に見たんですが、正直映画的には「백야행」のほうが上なのは、言うまでもありません(汗)
でも「天国の郵便配達夫」も結構良かったですよ^^
ハン・ヒョジュちゃんが可愛かったですね~。純粋な感じがとても。

JJの演技は・・・演技というか「素?」って感じ?(笑)
彼はもともと不思議ちゃんですが、役も不思議系でしたからね~。

ごめんだけど、私の頭の中はいま、あまりに백야행のコス君が強烈過ぎて、相当彼によって占領されてます(笑)

だって、本当かっこええんですよ。本当に・・・・。
私だけではなく、この映画を見ていた韓国人の男性が「コスが本当にかっこよかった」って同じ男性ながら言ってたぐらいですからね。。
悲しみをたたえた目がとても切なくて、なんとも言えない。

51834_s17_101807_leecwpd99.jpg

51834_s22_101812_leecwpd99.jpg

51834_s35_163707_leecwpd99.jpg

最後に彼が言い放つ「太陽が真上にのぼりきったら影は消えるんだ」というせりふが、せつないのなんの・・・。
彼が軍隊から帰って初めて出演した映画ってことでもあるみたいなので、是非見てあげてください。

にしても、女って本当強いって言うか、怖いのねって思った映画でもありました(汗)

あまりに映画が良かったので、本屋の日本の本コーナーに行って原作「白夜行」少し立ち読みしてきたんですが、原作では舞台がおもいっきり関西なんですよね。
もともと作者の東野圭吾さんも関西出身ですしね。
で出し読んだら、私がとても馴染みのある八尾だの布施だの東大阪の地名が沢山出ていてちょっとびっくりしました。
日本に帰った暁には、是非原作をじっくり読んでみたいと思います^^


スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。